■パウンド型
パウンドケーキの型といっても実際には、ブリキやアルミ製のものがあります。
こちらは、何度も使用できるため、お菓子作りの上級者は、ひとつは持っているのではないかな?と思います。
そして、手軽にできるのが、紙型。
これは、そのままプレゼントしたりすることもできて、とても便利です。
実際には、上記のものがよく使われているのですが、ここで、ちょっとおもしろいアイデアをひとつ。
自宅で食べるならば、手軽に作りたいと思いますよね?
そこで、使用するのが、「牛乳パック」牛乳パックの側面の1枚だけをはずすと箱型になるのですが、
それをそのまま、パウンドの型として使用するのです。
注ぎ口の部分は、ホチキスなどで、止めておくだけ。
生地をそのまま流して、焼きあがったら、牛乳パックを開いていくだけ。
あとは、捨てるだけなので、手間がないんですよね。
それに、サイズも普通のパウンド型と変わらないのがいい。
これも、リサイクルということで、型がないから作れないなどと言わずに、作ってみてはいかがでしょうか?
■パウンドケーキの作り方レシピ
まず、バターをほぐし砂糖を加え、クリーム上に練ります。
そこに卵黄を少しづつ足しながら、混ぜ合わせていきます。
別に泡立てておいた、卵白を2回くらいにわけて、さっくりとまぜあわせ、
小麦粉をだまにならないように混ぜていって、オーブンで焼くだけ。
お菓子作り初心者にも気軽に作ることができるのではないでしょうか?
普通のケーキは、飾りつけもしたりするのですが、
パウンドケーキは焼きっぱなしで、そのままあたたかい状態で食べることもできます。
それこそ、これに、ドライフルーツなどを加えることによって、いろいろと味が変化するし、
作っていて楽しいと思います。
この生地を2つに分けて、ひとつはプレーンなまま、もうひとつには、ココアなどで色づけして、
同じ型に流し込んでから、2・3回程度、生地をかき混ぜることによって、
マーブルパウンドケーキができあがったりもします。
ちょっとした工夫とアイデアで、ステキなものができあがるわけです。
このままラッピングしてプレゼントもできるし、ティータイムに食べるなど、気分次第です。
■もっと簡単なパウンドケーキのレシピ
ホットケーキミックスでパウンドケーキが焼けるということで、紹介。
ホットケーキミックス150g アイスクリーム150g 無縁バター50g
これを上の要領と同じように混ぜ合わせて焼くだけで、パウンドケーキができあがるとか。
こればかりは、作ってみないことには、わからないですが、
まったくお菓子を作った経験のない方でも、簡単に作れそうですよね。
試してみる価値はあるのかも?
お菓子って、作るのが好きな人は、何時間でもかけて作れるのだろうけど、
苦手な人にとっては、けっこう不安だったりしますよね。
でも、お菓子作りは、基本は、練習するしか上手くなる方法がないので、
下手だと思うのなら、何度も練習することですね。
練習していると、作り方のコツもつかめてくるし、オーブンとの相性もわかってくるので、
おもしろいなって思えるのなら、がんばってほしいなと思います。
■パウンドケーキに野菜を入れる。
パウンドケーキに、にんじんやほうれん草・かぼちゃ・さつまいもといった
野菜を使うことで、かなりヘルシーになります。
野菜を使うときは、ミキサーなどで、あらかじめ細かくしておき、生地と一緒に混ぜ込んで焼くだけ。
それこそ、野菜嫌いな子供には、うってつけですね。
それに、野菜のあまみがあるときは、多少、砂糖を減らしてもいいかな?と思います。
これも主婦ならではのアイデアですよね。
これをきっかけに野菜を食べれるようになるという子供もいますしね。
それが親の愛情なのでしょうか。
でも、もともと、お菓子というのは、母親が子供のために作るものだったのです。
それこそ今は、手作りのお菓子を作る母親も減少してきていますけどね。
でも、子供のために何か作ってあげたいという思いは、今も昔も変わらないと思います。
1年に1度でも、子供のために、お菓子を手作りしてあげてほしいなと思います。
子供って、けっこうそういうことをいつまでも記憶しているものなのですよ。
実際、パウンドケーキは、スポンジケーキよりも簡単だと思います。
スポンジケーキは、うまくスポンジがふくらまないと意味がないのですが、
パウンドケーキの場合は、そこまでしなくてもおいしくできあがる分、楽かなと感じます。
お店のパウンドケーキもいいけれど、
たまには、自分で作ったパウンドケーキを家族に披露してみてはいかがでしょうか?
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